Blog レポート パルティータ講座へ 2019-10-25 今日は久しぶりの古楽講座、チェンバリスト桑形亜樹子先生の「バッハ:パルティータ テンポ講座」へ伺って来ました。今回は組曲の成り立ちについて、そして本題のパルティータ第1〜3番までのテンポ設定について。 今回も知らなかった知識に触れ、脳内が刺激されました。Allemande(アルマンド)への認識は変わってしまった…。そし...
Blog 希望の家 「希望の家」チャリティーコンサートVol.12報告 2019-09-18 台風15号の爪痕がまだ残る中、カンボジア孤児院「希望の家」チャリティーコンサートにお越し下さった皆様、そしてお手伝いくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。いつも応援くださる多くの方のおかげで、今年も無事に開催できました。 台風の影響は、千葉に住む私の両親にも及んでいました。3日間の停電で、猛暑の中エアコンは...
Blog コラムレッスンおすすめ ソルフェージュ〜基礎を鍛える、耳を磨く 2019-08-05 拍子やテンポの安定、読譜の速さ、声部の聴き分け、リズムの捉え方など、これらを鍛えるのに一番いいのは、ソルフェージュと思います。若い頃からピアノを弾くのとは別に、ソルフェージュに取り組んでおくことは、演奏の質向上へ繋がります。 例えば、リズムや拍子のよくないところを、音を出さず手拍子や指揮をしてから弾くと、何度も同じ箇所...
Blog 卒業生おすすめ お薦め記事 2019-07-23 ピアノを熱心に学ぶお子さんのお母様方に、きっと参考になるインタビューと思い、ブログでもシェアします。遠藤さんのお母様と姉妹との出会いは、指導し始めて間もなかった私にとって、大きなものでした。 遠藤亜弓さんインタビュー...
Blog コラム練習の仕方 レパートリーをどう作るか・2〜実践編 2019-07-11 今回は実践編。ひとつのやり方として、ご紹介できればと思います。 ◯Aさん(中1、小5秋より生徒) A群 夏のコンクール用レパートリー(計15分) 1、古典 2、近現代 3、現代 B郡 秋へ向けての新レパートリー 譜読み中(計12分) 1、古典ソナタ 2、ロマン派 C郡 エチュード・バッハ ◯Bさん(高1、小4秋より生徒...
Blog レポート 文学・哲学・美術・音楽 〜クリムト展 2019-07-05 クリムト展へ行って来ました。(最近は、気になる展覧会は前売りを買って、会期ギリギリでかけるという…)クリムトを含め、1900年前後のウィーンに花咲いた、ウィーン工房、分離派、などJugendstilの美しさは、私の中で格別の輝きを感じる時代です。今回のお目当ては ポスターにもなっている「ユディトⅠ」。いや〜、ゾクゾクし...
Blog コラム練習の仕方 レパートリーをどう作るか 2019-07-03 若いうちにレパートリーをどう作って行くか。”目前の本番曲しかさらわない” これだとレパートリーを広げていけません。練習の1~2割でよいので、譜読みをして次のレパートリーを見ていく習慣を付けておきたいです。 生徒たちを見ていて、このやり方で、目前の本番が多少うまくいかないことがあっても(その1〜2割の練習を本番曲に当てて...
Blog レポート生徒卒業生 温涙、そして次なる道へ 2019-06-24 この1週間は数年ぶりに2度母校へ。受験を共にした大学生・高校生の生徒がそれぞれ3年生になり、奏楽堂での公開実技演奏会・試験に臨み聴きに行ってきました。 知り合ったのはまだ小学生だった頃。中学生になって本格的にレッスンへ来るようになった2人。様々な経験を重ねて、あの頃からは想像もできなかった大曲を堂々と弾くステージ姿に、...
Blog コラムレッスン練習の仕方楽譜の読み方 複数のアドヴァイスをどう生かすか 2019-06-13 複数の先生にレッスンを受ける際のコツ。例えば、同じ箇所に関して、A先生は「数小節先のフォルテへ向けて、少し控えた方がいい」、B先生は「ブリランテ(華やかに、輝かしく)と書いてあるから、明るくキラキラした音で」と、一見、違うことを言われているような時、どうしたらよいか… どちらが真実? どちらも真実。つまり、「先の盛り上...
Blog レポートコラム 空海と仏教曼荼羅 2019-05-31 今日の午前中は、6/2までの開期でギリギリセーフ、前売りを買ってあった「国宝 東寺〜空海と仏像曼荼羅」展を見に上野へ。知れば知る程、音楽と空海の真言密教は共通点が多い、と感じます。曼荼羅は、言葉だけでは表現できない仏教世界を視覚化。宗教の概念の世界を、芸術で表現するとは、なんと斬新な発想だろう。今に至るまで影響を与え続...