5/31は東広島でのピティナステップへ。お天気に恵まれました。
今回はトークコンサート付きで、コンペC・D級の課題曲から4曲、学びのポイントをお伝えしつつ演奏しました。会場のくらら小ホールは、木のぬくもりと響きのよいピアノが心地よく、聴いていても弾いても気持ちが良かったです。
コンペティションが近いとあって、リハーサルに使っている方が多く、完成度の高い演奏が続きました。ホールで、自分の先生以外の目線からどう聴こえているのか試してみることで、練習の方向が見えてくると思います。明日からの練習が充実することを願って、コメントを書きました。
アドヴァイザーをご一緒した丸山先生、宗高先生のお気遣いの細やかさに感激し、またステップ主催・中野美香先生やスタッフの皆様も1日温かく接してくださり、楽しく充実したステップでした。お世話になり、ありがとうございました。
♪♪♪
6/21はコンペ甲府予選へ。審査シーズンがスタートです。
10:00〜20:00頃、皆さんの熱演を聴きました。連弾での出場も多かった地区でした。写真左上から時計回りに。①会場のホール。コンペ会場としてちょうど良いサイズの広さにベーゼンドルファーが入っています。コンペ中の観客の皆さんのマナーの良さ、印象的でした。②控室のお菓子にお手紙が。実施事務局の皆様のお心遣いを感じました。③帰りに甲府駅近くにある武田信玄像へ。④甲府といえば、ワインも有名。コンペ終わった日にホテル近くのワインバーで山梨ワイン飲み比べをしてきました。美味しかった!⑤審査をご一緒した先生方と記念写真。どの先生方もどこかで繋がっていて、1日和やかに過ごしました。
♪♪♪
今回のステップ&コンペで、「”音”を弾いているのか」「”音楽”を弾いているのか」の違いは大きく感じたことのひとつでした。間違えないことも大事ですが、音楽内容を語っているかどうか。曲の理解、テンポ・リズム・メロディ・ハーモニー、呼吸・エネルギー、ホール空間を満たす響きのあるタッチ等。音数の多いピアノ曲は指を正しいキーに置く作業だけで大変で、そこに余裕がないと内容面が薄くなりやすい、と感じることがあります。ポイントを意識しながら質向上を目指す…日々の限られた練習時間をどう使うか、工夫したいところです。
音楽は一生の学びで、楽器演奏することへの追求に終わりがないのを実感する日々です。その初歩段階にあたる時期は、基礎がとても大切。ステップやコンペが、参加した皆さんの「日々の積み重ね」の充実へ繋がることを願って、アドヴァイス用紙を書いていこうと思います。


