9/4、カワイ表参道3Fスタジオにて、アルヌルフ・フォン・アルニム先生をお招きして「10代のレッスン会Vol.4」を行いました。素晴らしい響きのシゲル・カワイコンサートピアノが2台入っている恵まれたスタジオで、高校生8人、ベートーヴェンづくしのプログラム。結果、全部のレッスンを聴いた私が1番勉強になったかも、という日になりました。(通訳の一部を、先日ドイツから帰国した田中真緒さんが手伝ってくれました。)

11:00〜Mendelssohn:Fantasie(Scotland-Sonate) fis-moll Op.28

11:45〜Beethoven:KlaviersonateNr.17 Op.31-2  1.Satz

12:30〜Beethoven:KlaviersonateNr.30 Op.109

13:20〜Beethoven:KlaviersonateNr.18 Op.31-3  1.Satz

14:05〜Beethoven:KlavierkonzertNr.5 Op.73   1.Satz

14:50〜Beethoven:KlaviersonateNr.3 Op.2-3   1.Satz

15:40〜Beethoven:KlaviersonateNr.3 Op.2-3  4.Satz

16:25〜Beethoven:KlaviersonateNr.21 Op.53  1.Satz

アルニム先生のレッスンは、留学していた頃からマスタークラスで受けており、帰国後も先生が日本にいらっしゃる時にはレッスンを受けていました。時々生徒も見ていただくようになり、今年はまとめて時間をいただいてレッスンしていただきました。(私も通訳し、久々にドイツ語頑張りマシタ)

調性のキャラクター、借用和音や掛留音に関する感じ方、ラインの作り方、他のソナタとのモチーフの関係性など、短い時間の中で多岐に渡ってベートーヴェンの音楽について教えていただきました。参加したほとんどの生徒が海外の先生のレッスンを初めて受け、先生の雰囲気からもヨーロッパの音楽を肌で感じたと思います。

アルニム先生はじめ、お世話になりました森永先生、カワイの小野寺様にこの場を借りて御礼申し上げます。

アルニム先生は、11/16 森永美穂子先生とのデユオコンサート、11/10ピティナで特別レッスンがあります。ぜひ先生の世界観を味わっていただきたいです。

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