今回は実践編。ひとつのやり方として、ご紹介できればと思います。

◯Aさん(中1、小5秋より生徒)

A群
夏のコンクール用レパートリー(計15分)
1、古典
2、近現代
3、現代
B郡
秋へ向けての新レパートリー 譜読み中(計12分)
1、古典ソナタ
2、ロマン派
C郡
エチュード・バッハ
◯Bさん(高1、小4秋より生徒)
A郡
コンクール準備(計20分)
1、平均律
2、ショパンエチュード2曲
3、ロマン派
B郡
コンチェルト(20分)譜読み中
C郡
アンサンブル曲、秋以降のソロ曲譜読み控え中(計15分)
だいたい3本柱でまわして行きます。本番直前や時間切れで、C郡ができないという時もありますが、なるべくランダムに。A郡での本番に区切りがつくと、B郡から曲が繰り上がり、C郡の強化、という感じです。このやり方だと、本番が終わってから新たに譜読みを始める、ということが少なくなります。
本格的に教え始めてから19年。その中でレパートリー作りは必須、と考えるようになりました。本番を抱えながら、中学高校時代にレパートリーをより多く作っていけるか、その工夫をこれからも考えていきたいです。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事