約1年半ぶりの「苗の音楽会2020」が終わりました。いつもやっている勉強会より規模を大きくして、ビデオ撮影が入る会です。関係者の皆様、お疲れ様でした。長丁場の発表会にも関わらず、最後まで残って聴いてくださった方もいらして…ありがとうございました。今回も出演者31名全員の演奏を聴きました。
</1/11 苗の音楽会2020 プログラム

大泉学園ゆめりあホール

<第1部 11:45〜>

1、高3

ベートーヴェン:ソナタ第30番ホ長調Op.109より第1,2楽章

ショパン:エチュードOp.10-8Op.25-11

2、高3

ベートーヴェン:ソナタ第3番ハ長調Op.2-3より第1楽章

ショパン:エチュードOp.10-5Op.10-8

3、高卒

ベートーヴェン:ソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」より第1楽章

ショパン:エチュードOp.10-4Op.25-11

<第2部 12:35〜>

1、高3

スカルラッティ:ソナタホ長調K.162 L.21

ドビュッシー:前奏曲第2集より「妖精は艶やかな踊り子」「花火」

ベートーヴェン:ソナタ第18Op.31-3変ホ長調より第1楽章

メンデルスゾーン: 幻想曲(スコットランドソナタ)全楽章

2、高3

ベートーヴェン:ソナタ第3番ハ長調Op.2-3より第2,3,4楽章

ブラームス:幻想曲集Op.116より第1,2,3,7番

ドビュッシー:映像第2集より「金色の魚」

3、高3

ベートーヴェン:ソナタ第30番ホ長調Op.109より第3楽章

リスト:BACHの名による幻想曲とフーガ

ドビュッシー:映像第2集より「金色の魚」

4、高卒

ベートーヴェン:ソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」より第2,3楽章

シューマン:幻想曲Op.17より第1楽章

プロコフィエフ:サルカズムより第1,2,3番

<第3部   14:45〜>

1、小2

バッハ:インヴェンション第1番ハ長調

ショパン:マズルカOp.7-1変ロ長調

2、小5

ショパン:エチュードOp.25-2

宍戸睦郎:ソナタ第2番より第4楽章トッカータ

3、小5

モーツァルト:ソナタ第5 ト長調 K.283 K6.189hより第2,3楽章

4、中1

シューマン:幻想小曲集より「夜に」

ラヴェル:鏡より「蛾」

ショパン:エチュードOp.10-2

リゲティ:エチュードより「ファンファーレ」

5、中2

バッハ:平均律第1巻第13番嬰へ長調BWV858よりフーガ

ショパン:バラード第3Op.47

<第4部 15:30〜>

1、中3

バッハ:平均律第1巻第16番ト短調BWV861よりフーガ

ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲WoO.80ハ短調

2、中3

バッハ:平均律第1巻第3番嬰ハ長調BWV848よりフーガ

プロコフィエフ:ソナタ第3番「古い手帳から」イ短調Op.28

3、中3

バッハ:平均律第2巻第24番ロ短調BWV893よりフーガ

リスト:超絶技巧練習曲より第10番へ短調

4、中1

ベートーヴェン:ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」より第1,3楽章

5、高1

ラヴェル:水の戯れ

6、高1

ドビュッシー:版画より「塔」「雨の庭」

7、高1

ラヴェル:水の戯れ

<第5部 16:45〜>

1、高1

ラフマニノフ:楽興の時より第3,4番

2、高1

ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲第2集イ短調Op.35-2

3、高2

ベートーヴェン:ソナタ第17番ニ短調Op.31-2「テンペスト」より第1,3楽章

4、高2

ショパン:バラード第3Op.47

5、高2

スクリャービン:ソナタ第2Op.19「幻想ソナタ」より第1楽章

ショパン:スケルツォ第4Op.54

6、高3

リスト:スペイン狂詩曲

7、高3

プロコフィエフ:ソナタ第1番へ短調Op.1

<第6部  18:20〜>

1、高1

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」より第1楽章

<第7部 卒業生の部1 大1〜大2 18:45〜>
<第8部 卒業生の部2 大3〜大卒・院生 20:15〜21:45>
今回、聴いていて浮かんだキーワードは「変化」。長い音楽人生には、いろんな時期があると思います。興味が尽きなくてワクワクしている時期、日々覚醒しているのを実感できる時期、何かが掴めなくて混沌としている時期、頭ではわかっているのに表現につながらない時期、練習に乗れない時期etc‥感動と葛藤を繰り返しながら音楽家としての筋肉を付け、変化していくのだと感じました。
この「苗の音楽会」は、自分の歩みを味わう時間になってもらえたら、と思っています。誰がなんと言おうと「自分と音楽の絆」こそが大切。それを、いつも大事に思っていてほしいです。
毎回素敵なビデオを作ってくださるビデオクラシックスの林様、限られた時間で2台のピアノを調整くださった調律の吉岡様、アナウンスの麻友香さん、プログラム作成の越川様、そして聴きに来てくださった先生方にも心より御礼申し上げます。
目一杯のプログラムで、卒業生やご家族とゆっくり話する時間が取れなかったのが悔やまれました。いつか1人10分くらいの持ち時間で、全員の演奏を聴き合い&懇親会付き、という会も企画してみたいです。
今日は散歩に行って、昨日のことを振り返りたいです。& さらいます!
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