<私流オンラインレッスン型>

1、WiFi環境→ここが1番大事。ピアノ部屋に10Mbps以上あるとスムーズと感じます。https://fast.com/ja/  で回線速度を測ると自分の環境がわかります。生徒たちに測定をお願いしたところ平均30Mbpc。10〜300の数値で幅がありました。時間帯、機種(スマホ・タブレット・PC)、テレワークなど家族のWiFi利用によっても多少違いがあるようです。我が家は60〜90。光にするまで1桁台の回線速度だったので生徒側に写っている画像が荒く、通信障害も出やすかったです。光にしてからこの点が大幅に改善されました。ルーターや中継器、ポケットWiFiの利用でも良くなるようです。

2、どの無料通話を使うかは相性でしょうか。私の生徒は中高生がほとんどで、iPhone/FaceTimeが1番多いです。あとSkype。今はこの2つの通信でやっています。

3、機種は2台のiPadを使用。通信用→iPad Pro 11インチ。楽譜用→iPad 10.2インチ。マイク・スピーカー・ヘッドフォン接続していないです。

4、アームスタンドの利用。こちらで説明しています。(iPad Proで撮影。本当は他のことも撮ったのですがカミカミでした😅この部分だけは映像の方がわかりやすいと思い掲載します。)

<私流FasterScan使用法>

楽譜用iPadでは、FasterScanで楽譜の写真を撮りPDF化し、これをFasterScan内のフォルダにまとめる。iPadの設定から「画面表示と明るさ」の自動ロックを”なし”にチェックし、明るいままにしておきます。そして生徒が上げてきたYouTubeの印象や注意事項を、iPadペンシルで書き込みます。こんな感じ。

こちらを楽譜の横に置きオンラインレッスンへ。ファイルへまとめておけば、横へスクロールして連続して見られますし、レッスン中に追加事項も書き込めます。フォルダを作れば生徒ごとに楽譜を整理できる機能も。

この形を作るのに1ヶ月ほど試行錯誤しました。今は、これが自分に合っているオンラインレッスンスタイル、と感じています。

<5/5追記 Piascoreの併用> 

長い曲の子はPiascore(ピアスコア)が便利と感じ、FasterScanから楽譜を移行し使い始めました。上書き記入を一気に消せる機能と、横スクロールがスムーズなのが魅力。こちらもこんな感じでフォルダを整理できました。

スキャンに関してはScannableも便利。タイミングを合わせるのにコツが要りそうですが、ページ入れ替えができるのが魅力です。スキャンがうまくいかなかったページがあっても、後から撮影して挿しかえられます(FasterScanにはこの機能が見当たらず…)。

というわけで、FasterScanとScannableでPDF化→Piascoreへ の流れを作りつつあります。

<生徒たちのYouTube動画で気づいたこと>

生徒は、①スマホ ②スマホ +マイク ③ホームビデオ ④ホームビデオ+マイク この4つのタイプで撮影してきています。

マイク使用した方が音質はgood。撮影する角度によってはマイクの感度が良く、動きと僅かなタイムラグが出ていることがあります(音が先に来る)。

自分が試してきた方法としてはミュージック系ビデオレコーダー(私はSONYのものを愛用←現在廃盤。似た製品としては ZOOM社/ハイレゾ音質ビデオレコーダーQ2n-4K だそうです。)で撮ったものだとかなり音質が良いです。あと昨日、iPad +マイクで録音してみたところ結構良かったです。

何事も追求したらキリがないですね。生徒側に無理がなく自分に合っているという点、友人たちとの情報交換も大切、と感じています。

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