二次元→「指がよく回って凄い/ノーミス/よく弾けてる/まとまっている」

三次元→「ドキドキした/泣きそう/鳥肌で震えた/妖精がいるみたい

演奏の二次元フィールド/三次元フィールド。二次元の言葉をもらうレヴェルに行くまでも大変。しかも二次元がある程度できていないと三次元へ行けないのも感じる。だからまずは基本/土台づくりなのだけど、その先、三次元のフィールドへ。響きが空間に解き放たれると「感覚」が開かれて五官が刺激され、自分の内側が震える。

音の飛距離/振動を聴く感覚、三次元の方向。ここへ足を踏み入れている演奏は、音の周りに何か別の生き物がいるかのような様子になってくる。

三次元(表現)の開拓に興味を持てるかどうか。

ここへ生徒の関心を紐づけていけるかどうか。

おすすめの記事