12月第3週、コンサートのため来日中だったミュンヘン音大教授・今峰由香先生にプライヴェートレッスンをお願いし、卒業生含め9人がお世話になりました。19日のデユオコンサートも素晴らしく、年輪を重ねていくことで深まっていく先生の音楽に、感動した1週間でした。

コンクールや受験など、若い時分の評価が仕事に繋がっていく面もありますが、その人の音楽への姿勢が演奏へ滲み出るのは、40歳過ぎてからなのかもしれません。もしかしたら60歳から、70歳から、と感じる人もいるかもしれない。生徒たちにも、それほど奥の深い世界だということを、どこかで感じながら今を歩んでほしい、と願います。

今月も桑形先生のバッハ作品テンポ講座へ行って来ました。話題になったエディションのことが気になって、ベートーヴェンソナタの新たなベーレンライター版を購入しました。ベートーヴェン自筆の校訂がある楽譜が掲載されていたり、興味深いです。スラーを書き足している箇所など、ベートーヴェンの思いを感じます。バッハも新バッハで買い足していこうと思います。

年明け発表会のプログラム、出来上がってきました。明日はポリフォニーステーション主催のステップです。今年もショパンエチュード企画を行います。→プログラム

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