ベートーヴェンの小品や緩徐楽章などで、美しいメロディーが出てくる度、この曲が思い浮かびます。「遥かなる恋人にOp.98」。”5月がきて〜”のフレーズもこの季節にいいなぁ、と。ソナタOp.101,109,110への繋がりも感じる作品です。

留学中、ドイツ歌曲に触れたことで、自分の中にあったベートーヴェンやシューベルト、シューマンやブラームス像が変わりました。メロディーにドイツ語が乗る感覚は、外国人の私たちには難しい。でも「歌う」イメージの助けになると思います。

素晴らしい日本語対訳のサイトがあったのでご紹介→An die ferne Geliebte 対訳

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